落合陽一「未知への追憶」展が7月23日に渋谷モディ2階の特設会場で開幕

メディア・アーティストとして活動する落合陽一の直近4年間の制作を俯瞰する個展「未知への追憶 ―イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬―」が、7月23日に渋谷モディ2階で開幕

情報源: 落合陽一の4年間の活動を俯瞰。「未知への追憶」展が渋谷モディでスタート

メディア・アーティスト落合陽一の直近4年間の活動を俯瞰する個展「未知への追憶 ―イメージと物質||計算機と自然||質量への憧憬―」が、7月23日に渋谷モディ2階の特設会場で開幕した。

本展は、19年に東京・天王洲のamana squareで開催された「質量への憧憬」展以来の大規模な個展。改修工事で発生した約660平米を超える広大なスペースには、平面、立体、メディアアートなどを含む40点以上の作品が展示されている。

展示風景

「未知への追憶」というタイトルは、落合が今年YouTubeで開設した動画チャンネルのシーズンテーマ。その意味について落合は、「未知は追憶できないが、思い出せないデジャヴュ=既視感を探すと、未知への追憶になるのではないかと個人的には思っている」と語る。

実際に起こってないが、起こる可能性もあるというデジャヴュ=既視感を探して反復することから発想された本展は、落合の4年間の表現コンセプトを軸に構成。17年のマレーシアや東京での展覧会のコンセプトである「映像と物質」や、18年の表参道のGYREから日本科学未来館での展覧会にいたる「計算機自然」、そして19年のアマナやライカでの展覧会に通底した「情念と霊性」など、それぞれのコンセプトを多種多様な作品を通して見ることができる。

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