コロナ禍の渋谷におけるイベント中止やクラブ、飲食店の状況

2020年は新型コロナウイルス感染症の影響で東京都内で最大規模の繁華街として有名な渋谷でも今までとは違ったことが起き、イベント中止によってクラブや飲食店も以前のような活気がなくなりました。コロナ禍は小池百合子東京都知事が「三密を避けよう」と発言した言葉が流行語大賞に選ばれ、渋谷においても多くの人でにぎわわないように対策を講じることになりました。2020年4月7日は安倍晋三内閣総理大臣から緊急事態宣言が発令され、都内のみならず全国の百貨店やクラブ、多くの飲食店が臨時休業になり繁華街も人通りが少なくなりました。その様子はゴールデンウィークも直撃し例年にぎわう都内各所も閑散とした状態になり、5月25日に緊急事態宣言が終了するまで続いたことは記憶に新しいところです。
2020年6月は学校が再開し人通りも戻り、その後は感染者数も減少し終息するかに思われました。しかしながら、6月の下旬には制限を緩和したことで感染者数が増え始め、第二波が来るかと言われました。そして、東京オリンピック2020が開催される7月の4連休の際にはGOTOトラベルを始め、一時期は感染者数が増えた東京都のみ除外することになりました。しかしながら、渋谷など都内の繁華街は多くの人でにぎわい、危機感がない若者たちが集まり平塚正幸氏がクラスターフェスタをするなど感染を拡大させようとしました。
2020年10月1日からは飲食店を対象にしたGOTOイートが始まり、多くの店は人でいっぱいになりました。クラブに関しても休業中は収入を失った従業員が増え、きちんと補償してもらえず困窮者が増えたことでも話題になったものです。11月下旬から年末には感染者数が大幅に増えましたが、それでも都内各所の混雑は続いたため渋谷においても年末年始のカウントダウンなどイベント中止を行いました。そして年が明けて2021年になり1月8日から3月7日まで緊急事態宣言が発令されることになり、渋谷のクラブや飲食店は厳しい状況が続きそうです。

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